すべらない敬語 (新潮新書 (245))梶原 しげる
新潮社 刊
発売日 2008-01
最高の読み物! 2008-05-04
この本は敬語を勉強するという類の本ではありません。非常にためにはなるのですがかなり破天荒な書きっぷりで始終楽しく読めます。
かなり多岐にわたってさまざまな方面から敬語についての考察がおこなわれており、著者の博学ぶりがうかがえます。かと思えばタイトルは松本人志氏の番組を参考につけたとか、本文中に「欧米か!」と書かれてあったりとお茶目度抜群で読んでいて「にやり」としてしまいます。
ターゲットとしては社会人を狙っていると思われ、政治家の話などは普段ニュースを見ている大人であれば情景が目に浮かぶような見事な描写ぶりで各人の敬語使いをまとめています。この部分も読んでいて「にやり」となるのではないでしょうか。
内容としては十分に教養のある題材でありながら砕けまくった書きっぷりにより大衆向けの読み物となっているあたり、文句なしに星5つの非常に面白い読み物でした。
非常にわかりやすく書かれていて、これなら誰でも実践できると思います。
すべらない敬語 (新潮新書 (245)) を読めば人生が変わる!とまではいいませんが、毎日が変わるかもしれません。
何をするにも初めの一歩が肝心です。
とはいえ、3日坊主という言葉もあるように、続かなくてあきらめてしまうことも多いです。
何事もあきらめてはダメですね。
自分に言い聞かせてます。やっぱり、続けることが大切です。
まずは、すべらない敬語 (新潮新書 (245)) を読んでみて参考にしてみてはいかがでしょうか。
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