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問題な日本語―どこがおかしい?何がおかしい? |北原 保雄

問題な日本語―どこがおかしい?何がおかしい?問題な日本語―どこがおかしい?何がおかしい?
北原 保雄
大修館書店 刊
発売日 2004-12-10


文法的な解析や過去の吟味とあわせて、現在の生きた用法をしっかりと見据える事が大事 2008-04-14

本書は間違った日本語の正しい使い方を教えるような、教科書的な内容ではありません。誤用の論理(なぜ、間違って使われるのか)を説明する本なのである。本書を読んで、何が正しくて何が正しくないのかが漠然としてはっきりしないのがマイナスかなと思いました。



言葉は日々変化している。文法的な解析や過去の吟味とあわせて、現在の生きた用法をしっかりと見据える事が大事なんだろう。



言葉を教えるときには、背景をしっかり教えることによって、正しい運用の仕方を学ぶことができるのではないか。



必要以上のぼかし表現(ex:おつりののほうは300円)は、逃げ口実を作るとともに意思疎通を妨げるものではないか。また、安易な「的(ex:わたし的)」の使用は、意味があいまいになるので気をつける。



「事」は名詞として実質的な意味を持つ場合に使い、「こと」は形式名詞として形式的な意味を持つ場合に使用する。



「話し」は主に話すという動作について、動詞の意識をとどめるものに使い、「話」は名詞として、主に話された事柄の内容などに使う。



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問題な日本語―どこがおかしい?何がおかしい? は同じような種類の本と是非見比べてみてください。いろいろ見比べても最後にはきっとこの問題な日本語―どこがおかしい?何がおかしい? を手に取っていることでしょう。


本に求めている内容は人によって違いますが、問題な日本語―どこがおかしい?何がおかしい? にはほとんどの人が求めていることがわかりやすく書かれています。読みやすく見やすいことも問題な日本語―どこがおかしい?何がおかしい? の特徴ですね。


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問題な日本語―どこがおかしい?何がおかしい? は一読の値打ちがありますよ。

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