苦手意識は捨てられる NLP脳トレーニング梅本 和比己
中経出版 刊
発売日 2005-12-19
NLPの実用書 2008-01-31
NLPの本と言うと、その概要ばかりが紹介されていて、じゃあ実際にはどう使うんだ? という具体性を欠いた物が多い。そんな中、日常生活でNLPのスキルを実際に使ってみることにポイントを置いたこの本は、分かり易いし実用的な良書だと思う。
ただ、分かり易いのは良いが、少々簡易化しすぎて内容的に物足りなさがあるのも否めない。
読みやすさ重視のために書籍の中容が薄くなっているのは、最近の時代の流れなのかもしれない。しかし、それでも特にこの手の心理学・NLP関連の本は、石井某の成功の影響か、装丁ばかり立派で内容の無い物が多い気がする。そうでなければ読むのが面倒な本格的学術書か……。
まあ、この本は決して悪い作りではないが、1400円という価格からみると割高感はある。もう少し内容的にもう一歩踏み込んだ濃さがあっても良い気はする。
私の場合苦手意識は捨てられる NLP脳トレーニング を見つけたのは本屋さんの棚です。アマゾンもいいんですが、たまにはリアルの本屋さんで見つけることもあります。
ところで、苦手意識は捨てられる NLP脳トレーニング は結構はまります。私の目も悪くないなと言う気にさせてくれました。
どんな本でもそうなんですが、中身を言いすぎると、ネタばらしになってしまって面白くないので、多くは言いませんが、
著者の梅本 和比己が気合を入れているってことは伝わります。
そんなこんなで苦手意識は捨てられる NLP脳トレーニング は結構面白いですぞ。
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