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   <title>敬語をマスターして就職・転職も怖くない！</title>
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   <updated>2008-06-13T15:15:45Z</updated>
   <subtitle>敬語は社会人の基本。コミュニケーションを円滑にし、出来る社員をアピールしましょう。正しい敬語をマスターすれば就職・転職の面接も怖くない！</subtitle>
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   <title>常識力で困る瞬間、「目上の人との食事」</title>
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   <published>2008-06-13T14:55:00Z</published>
   <updated>2008-06-13T15:15:45Z</updated>
   
   <summary>6月13日11時0分配信 オリコン 常識力についての調査結果 最近流行りのクイズ...</summary>
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         <category term="41ビジネスコラム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[6月13日11時0分配信 オリコン


常識力についての調査結果

最近流行りのクイズ番組などで出題される常識クイズ。意外と悪戦苦闘したことがある人も少なくないのでは？ <a href="http://www.littlecharo.com/" target="_blank">転職</a>サイトの『イーキャリアプラス』が20代から30代のビジネスパーソンに常識力に関するアンケートを行ったところ、自分の常識に【自信がある】と回答した人は全体のわずか4.3％だったにも関わらず、【割と自信がある】（31.3%）、【どちらかといえば自信がある】（32.0%）を合わせると自信がある人は67.6％と高い結果を示した。ただそれでも日常の中で常識力を問われて困る瞬間があり、それは【目上の人との食事や接待】が最も多く、38.5％の人がヒヤッとした経験があることがわかった。

常識には自信がある人が7割近くにのぼったにも関わらず、常識不足や間違いで困ったり、失敗したりすることが【よくある】（3.5%）、【たまにある】（58.5%）と答えた人は62.0％と、多くの人が日頃から常識力不足に直面していることが判明。常識を求められる場面では、【目上の人との食事や接待】で困ると感じている人が多く、相手に失礼のないようにしなければいけない時など、自分の常識に不安を覚えるようだ。また、自信がない分野では【作法マナー】（20.5％）と【日本語の使い方】（34.3%）を多くの人があげ、まさに【目上の人との食事や接待】で必要とされる部分での不安が浮き彫りとなった。

常識不足や間違いに気付くタイミングとしては【失敗やミスをしたとき】（46.3%）や【上司や同僚から指摘されたとき】（43.3%）など実体験に基づくものが多かったが、【常識を扱ったクイズ番組を見たとき】（35.0%）もあげられ、昨今のクイズブームも反映された結果が表れている。

また、自信がない時の解決方法としては【インターネットで調べる】（89.8%）という人が多数。加えて、常識を身につける手段としてもインターネットを活用する人が多かった。その他にも【雑誌・書籍から身につける】（49.5%）【新聞を読む】（33.3%）などがあげられており、常識力を上げようと日々努力しているビジネスパーソンは多いようだ。

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080613-00000001-oric-ent


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   <title>ビジネスの常識力「とんでもございません」は間違い？</title>
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   <published>2008-06-04T09:00:00Z</published>
   <updated>2008-06-04T09:01:06Z</updated>
   
   <summary>ニュースから 5月29日20時10分配信 RBB TODAY 「常識力に関する調...</summary>
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         <category term="30敬語の使い方" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[ニュースから

5月29日20時10分配信 RBB TODAY


「常識力に関する調査」

ソフトバンク・ヒューマンキャピタルが運営する<a href="http://www.keigomaster.net/" target="_blank">転職</a>サイト「イーキャリアプラス」は29日に、「常識力に関する調査」の結果を発表した。

5月24日～25日の2日間、20代・30代のビジネスパーソン男女400名にアンケートを実施したもの。

「間違った用法を選ぶ」結果グラフ

調査結果では、「自分の常識に自信がありますか？」との設問に対し、「自信がある」と答えたのはわずか4.3％。「割と自信がある」31.3％、「どちらかといえば自信がある」32.0％をあわせれば70％近くなるが、それでもビジネスパーソンの3人に1人は、常識に自信を持っていないことが判明した。

また実際に常識不足や間違いで困ったり失敗したりした経験については、「よくある」「たまにある」と回答した数は62.0％となり、「自信がある」「割と自信がある」「どちらかといえば自信がある」などとした回答に追いついておらず、自信はあっても常識不足という、ちょっと恥ずかしい現状が伺える。

常識に自信がない分野では、1位が「作法マナー」、2位が「日本語の使い方」となり、常識の中でも特に日常で必要とされる場面の多い分野での不安が浮き彫りになった。特に「目上の人との食事や接待」で困るという回答が多く、業界として新しいインターネット関連業界では、他業界と比較して「業界間で常識が違うこと」に戸惑う傾向が強いことがわかったとのこと。常識の不足や間違いに気づくタイミングとしては「失敗やミスをしたとき」「上司や同僚から指摘されたとき」など経験に基づくものが上位となったが、3位に「常識を扱ったクイズ番組を見たとき」があがり、昨今のクイズブームを反映する結果となった。「常識力がある有名人」という設問では、1位：タモリ、2位：麻木久仁子、3位：島田紳助、4位：伊集院光、5位：北野武・辰巳琢郎（同票）となり、やはりバラエティ番組・クイズ番組などでの振る舞いが反映されているようだ。

ちなみに、具体的な常識力を問うクイズも同時に行われており、洞爺湖サミットの参加国、日本国憲法の施行日、機密保持契約の略称などがテストされた。「間違った用法の<a href="http://www.littlecharo.com/" target="_blank">言葉</a>をお選びください」という問題では、「とんでもない」4.3％、「とんでもないことでございます」57.8％、「とんでもございません」38.0％となったとのこと。さてどれが間違った使い方か、皆さんは知ってましたか？（ヒント：「とんでも」という<a href="http://www.littlecharo.com/" target="_blank">言葉</a>はなく、「とんでもない」で一語と考えると…）

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080529-00000032-rbb-sci


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   <title>無料ビジネス敬語検定？鉄壁の敬語力が身につくチャンス</title>
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   <id>tag:www.keigomaster.net,2008://4.452</id>
   
   <published>2008-05-03T05:15:00Z</published>
   <updated>2008-05-03T05:45:31Z</updated>
   
   <summary>「今年こそ転職だ！」 「いよいよ社会人だ！」 「そろそろ就職活動始めるぞ！」 な...</summary>
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         <category term="50無料敬語検定体験" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[「今年こそ転職だ！」
「いよいよ社会人だ！」
「そろそろ就職活動始めるぞ！」

などなど、新しい生活が始まる場面には、「ガンバロー！」とか
「フレッシュ！」とか、とかく元気いっぱいの言葉が
ちりばめられることが多いですが・・・

実際はそんなもんじゃありませんよね？

むしろ、洋の東西を問わず、古来人々を悩ませてきた永遠の
テーマである「人間関係」・・・

この問題が大きくのしかかってきて、なんだか胃が痛くなってきたよ
なんていう方がほとんどじゃありませんか？

確かに、できれば避けて通りたいものかも知れません。

しかし、この人間関係の問題をクリアしないことには、
ビジネスの世界での成功はおろか、そもそも転職や就職すら
おぼつかないということはご承知のとおりです。

ここで、巷にあふれる『円滑な人間関係のためのナントカカントカ』
みたいな本を手にとる方も多いようですが、実際にそのような本を
手にとったことのある方にお尋ねします。

それで本当に、問題が解決しましたか？

失礼ながら、解決していない証拠に、大量の似たような本が
本棚を占拠する状態になってしまっているのでは？

人間関係の問題って、結局は人と人との距離の測り方の問題ですよね？

このことが身にしみて分かっているあなたにオススメなのは、
人と人との距離感の縮図である「敬語」の力を鍛えあげるという方法！

このトレーニングを重ねることで、ビジネスシーンで恥をかかない
鉄壁の敬語力が身につくなんていうのは当然のお話。

むしろ注目していただきたいのは、人間関係における距離の
測り方のセンスが身につく結果、オフィスでのストレスのもとが
きれいさっぱり解消されてしまうということなんです！

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   <title>尊敬語と謙譲語　　</title>
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   <published>2008-04-29T09:00:00Z</published>
   <updated>2008-04-29T09:01:09Z</updated>
   
   <summary>尊敬語を最低限身につけるなら、「いる」「言う」「食べる」を確実に表現しましょう。...</summary>
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         <category term="30敬語の使い方" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.keigomaster.net/">
      尊敬語を最低限身につけるなら、「いる」「言う」「食べる」を確実に表現しましょう。

「いる」の尊敬は 、「いらっしゃる」「おいでになる」「見える」です。
※間違った表現：「＊＊さんはおりますか？」は謙譲語で、敬意の対象には使いません。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「言う」の尊敬は、「おっしゃる」（「おおせになる」）です。
※間違った表現：「＊＊さんが申しましたとおり」は謙譲語なので、敬意の対象には使いません。

「食べる」の尊敬は、「めしあがる」「あがる」です。
※間違った表現：「どれをいただきますか？」は謙譲語です。敬意の対象には使いません。


謙譲の表現は、まず自分の言動にだけ使ってみましょう！
　　　　
・基本は、自分の動作の「～する」と「～申しあげる」の２つです。
・「する」「します」「いたします」「申しあげます」という順に敬意が強まります。

この原則に「お」や「ご」をつけることで簡単に表現できます。
例をあげると、

持つ：「お持ちする」「お持ちします」「お持ちいたします」「お持ち申しあげます」

案内する：「ご案内する」「ご案内します」「ご案内いたします」「ご案内申しあげます」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


      
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   <title>マナー・モラル・礼儀は必要？</title>
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   <published>2008-04-28T03:00:00Z</published>
   <updated>2008-04-28T03:01:05Z</updated>
   
   <summary>この３つの言葉の意味の違いを再度確認しましょう。 マナー：事柄に対する行儀や作法...</summary>
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      この３つの言葉の意味の違いを再度確認しましょう。

マナー：事柄に対する行儀や作法で、みんなで決めたこと。
モラル：社会や個人が持つ道徳・倫理観で、善悪の判断の基準となる。
礼　儀：敬いや慎みの気持ちを表す行動や作法のことで、気持ちを伝える言動。

言葉とは、自分の意図する気持ちが正確に伝わって初めて成り立つものです。たとえ、自分がペラペラ英語を話しても、英語を知らぬ人にとってそれは単なる「音」であって「言葉」にはなりません。同じように「意図や気持ち」を正確に伝得られないのなら、会話をする意味などありません。

日本人の美徳であった「言わなくてもわかるだろう」では、「こちらには敬意があるのだから、言葉はどうでもいい・・」となり、理解しないほうに非があることになり、敬意も伝わるどころか、逆効果になりかねません。
敬意を伝える言葉を使うなら、やはりある程度の知識がなければなりません。もちろん、それは聞くほうにも知識がなければならない、ということですが・・・。

他人と社会で生きる以上、礼儀を捨てて挨拶までもやめる人、なんてほとんどいないと思います。
敬意表現は、双方がよく理解して使うのならば、とても便利で、人間関係を構築するツールなのです。


      
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   <title>「ございます」の使い方ツボ</title>
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   <published>2008-04-27T03:00:00Z</published>
   <updated>2008-04-27T03:01:05Z</updated>
   
   <summary>「ござる」「ござります」「ござり申す」「ございます」はそれぞれ発生の時期が違いま...</summary>
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      「ござる」「ござります」「ござり申す」「ございます」はそれぞれ発生の時期が違いますが、別々の役割のある言葉として使われていました。「です」の敬意がなくなるにつれ、さらに丁寧な表現として「～でございます」が普及しはじめた。
一方で、やはり古風に感じられる表現であるということと、相手の動作に使うには、はっきりとした尊敬の意を表した方がいいという流れの中で、丁寧と尊敬が混在している「ございます」より、明確な尊敬語である「～でいらっしゃる」という表現が少しずつ普及し、置きかえられつつあるのです。


★困ったときには「ございます」を、基本形に置き直してみましょう！

１．なんでもございません　→　なんでもありません
２．私は山下でございます　→　山下です
３．あちらのテーブルにございます　→　テーブルにあります
４．北島様はあちらのテーブルでございます　→　テーブルです
５．２階でございます　→　２階です
６．書いてございます　→　書いてあります
７．その商品はございます　→　商品はあります

どんな言葉に続くかという点から表現をみると

Ａ．～でもございません　→　ありません
Ｂ．～にございます　→　あります
Ｃ．～はございます　→　あります
Ｄ．～でございます　→　です

となり、Ａ．Ｂ．Ｃ．は尊敬語としての用法で、Ｄの「～でございます」だけは、前に続く語には関係なく丁寧語としての表現なのだとわかります。

      
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   <title>マナー・モラル・礼儀の違い</title>
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   <published>2008-04-26T03:00:00Z</published>
   <updated>2008-04-26T03:01:06Z</updated>
   
   <summary>「マナー」「モラル」「礼儀」。この３つの言葉の意味の違いがわかるでしょうか？ お...</summary>
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      「マナー」「モラル」「礼儀」。この３つの言葉の意味の違いがわかるでしょうか？

おおまかに区分すると、

マナー：事柄に対する行儀や作法で、みんなで決めたこと。
モラル：社会や個人が持つ道徳・倫理観で、善悪の判断の基準となる。
礼　儀：敬いや慎みの気持ちを表す行動や作法のことで、気持ちを伝える言動。

つまり、敬意表現が使われるのはマナーやモラルではなく、「礼儀」にのっとったもの、ということですね。
礼儀＝心づかいという考えで、礼儀を態度であらわすと「贈り物」などになり、言葉であらわすと「敬意表現」となるのです。

・マナーは他人を意識しているとは限りません。ご飯を箸で食べるのは人が見ているからではありませんね？

・モラルとは、自分自身の意識が大きな部分をしめます。他人がいてもいなくても正しいことは正しいと判断する基準です。

・礼儀は対人関係です。礼儀＝敬意表現とは、相手に対する心づかいです。
「私はあなたを尊敬しているのよ。だからこの気持ちを受け取ってよ！」
「こちらには慎みの気持ちがあったのに、わかってもらえないなんて・・・」
などど押しつけるものではありません。
      
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   <title>敬語を使わない敬意表現がある？</title>
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   <published>2008-04-25T03:00:00Z</published>
   <updated>2008-04-25T03:01:06Z</updated>
   
   <summary>例えば、 「発言の中で、わからないところがあったのですが」 この表現は、正しいの...</summary>
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      例えば、
「発言の中で、わからないところがあったのですが」

この表現は、正しいのでしょうか？

国語審議委員会によると、「相手の説明不足を責めないで、自分の理解する力が不足であるという謙虚な態度を表現している敬意表現」とみなされていますが、「敬意を感じない」という人も、大勢います。
もちろん、丁寧な話し方か乱暴な話し方かによっても印象は違うでしょう。


・「悪いけど、急な仕事がはいったので待ち合わせの時間ずらしてくれない？」

こちらも国語審議委員会によると、「悪いけど」と前置きをしたり、変更の理由をはっきりと説明するなど、相手の心理的負担を減らす思いやりがある敬意表現とされています。

ただ、相手に対して何らかの気遣いをしていることが表現されています。それは好意的である、と言えるでしょう。敬意表現というよりも「好意表現」といった方がよいかとも思います。

確かに、上下関係を基本にしてしまうと、敬意を感じない人も多いでしょうが、社会的立場が対等な者同士の会話、と思えば、十分に配慮を感じる表現です。
　
とにかく、敬語の基本は相手の人格、立場を尊重する気遣いが含まれている表現をすること。このことを広く「敬意表現」と呼びます。



      
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   <title>「ございます」の成り立ち</title>
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   <published>2008-04-24T03:00:00Z</published>
   <updated>2008-04-24T03:01:06Z</updated>
   
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.keigomaster.net/">
      「ございます」の基本語は「ござる」という尊敬語です。それに「ます」を加えた「ござります」が生まれ、とても敬意の高い尊敬語として相手の動作に使われていました。

　殿がござりました　（来るの尊敬語）
　座敷へござりませ　（行くの尊敬語）

江戸時代の終わり頃から使われ始めているようで、「ございます」は「ござります」が変化して生まれた語です。よくよく調べてみると、「ござる」→「ござります」→「ございます」というように、だんだん変化したという単純な流れではなく、「ござる」は尊敬、「ござります」はとても強い丁寧な尊敬で、「ございます」はくだけた表現というように、使い分けられているそうです。
つまり、それぞれの表現は似ているが、別の言葉としてきちんと使い分けられていたわけですね。

さらに時代が進んで「です」が使われるようになると、「ございます」は古風に感じられるようになり、口語ではあまりつかわれない表現になりました。しかし、「です」が広く普及するにしたがって「です」はだんだんあたりまえになって敬意が感じられなくなってきた。そこで、「です」をさらに丁寧にした表現、ということで「～でございます」が新しい丁寧表現の代表として再び広まりました。
このように、ちょっと込み入った経緯がある言葉なので、尊敬か、謙譲か、丁寧か、正しいのか間違っているのかわかりにくいのです。単純にまとめてしまうと次のようになります。

　
      
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   <title>課長、今日はごくろうさまでした。</title>
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   <published>2008-04-23T03:00:00Z</published>
   <updated>2008-04-23T03:01:06Z</updated>
   
   <summary>この敬語表現ですが、つい使いそうになりませんか？この表現は、「△」というところで...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.keigomaster.net/">
      この敬語表現ですが、つい使いそうになりませんか？この表現は、「△」というところでしょうか。つまり、（相手の）人によっては不快に感じる人がいます。

「ごくろうさま」は、「よくやったね」など、ほめる気持ちやねぎらう気持ちをこめて使う言葉です。この「ほめる」、「ねぎらう」は基本的に目上からの動作ですので、年下からこんな言葉を発したら、上司の大半は不快に感じる場合が多いでしょう。つまり、「上から下へ」というニュアンスを強く感じる言葉と捉えておくと間違いないでしょう。

ただし、「ごくろうさまは、確かに目上の人からかける言葉だが、最近はだんだんその意識が薄れてきている」ということもあるようです。とはいえ、年下から「ごくろうさん！」とは絶対に使えませんよ。一般的には「ごくろうさまでした。」と丁寧語をつけて使います。

ただ、年下のものから言われると違和感がある人がいる以上、ベストの表現だとはいえないのかも知れません。それに変わる言葉として、よく使われる言葉として、「お疲れさま」がありますが、これもしっくりこないですね。

もしもっと本当に相手に対する気持ちを表現すると考えた場合、「お帰りなさい」「今日はいかがでしたか？」「では、○○の件どうぞよろしくお願いいたします」などのように、場にあわせた「まとめのひとこと」でうまく相手への気遣いができればとてもよいと思います。

しかしその人の言葉のセンスも真心も問われるので、表現が難しくなり、日々繰り返される日常の挨拶には不向きです。

とりあえず無難な表現としては、「お疲れ様でした」でしょうか・・・

      
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   <title>敬意の表現のツボ</title>
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   <published>2008-04-22T03:00:00Z</published>
   <updated>2008-04-22T03:01:07Z</updated>
   
   <summary>・敬語は文の最後につければ十分！ 敬意は、ひとつの行為の最後につければ十分表現で...</summary>
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      ・敬語は文の最後につければ十分！
敬意は、ひとつの行為の最後につければ十分表現できます。

「山田さんは、ご自分でお考えになった作品にご納得なさらず、ご自分をお責めになり、涙をお流しになっていらっしゃいました。」

これは、クドい表現だとおもいませんか？文法的に誤りはないのですが・・・。こう、言いかえても充分経緯は伝わると思いませんか？

「山田さんは、自分で考えた作品に納得せず、自身を責め、涙を流していらっしゃった。」
※文末に注意！

・シンプルな表現が上品感を出す
ごてごて言葉を飾るより、シンプルな言葉使いでも充分敬意は伝わります。
「ご心配になる」より、「心配なさる」の方が、より上品な敬意が感じられます。上の「山田さん」の例でもわかるように、あちこちに「お」「ご」など、多く使うのは、しつこく感じて逆効果になりかねません。日本語としては、修飾語の多い言い回しよりもシンプルで慎ましい表現がより丁寧に感じられ、的確に敬意を伝えることができます。

・現在形より過去形の方が丁寧
これは、英語などでも使われる一つのパターンです。
物をいただいたときは「ありがとうございます」より「ありがとうございました」、退出するときは「失礼します」より「失礼しました」の方が丁寧に感じることが多いようです。語尾が柔らかくなることと、過去形にすることで距離が遠くなる＝相手から一歩下がる＝謙虚さを強く感じるようになるから、です。
しかし、その分表現がぼやける場合も多く、明確に気持ちを伝えたいなら、現在形の方がいいでしょう。

      
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   <title>なぜ「敬語はむずかしい」？</title>
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   <published>2008-04-21T03:00:00Z</published>
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      敬語とは、感謝や敬意などの気持ちを伝える言葉です。だから、敬語の使い方はその気持ちが湧いてきたときに自然に出てくる言葉の表現。それだけのことです。難しく考えすぎないように！

ただ、人間関係はとても複雑です。特に日本では、昔から「礼儀・作法はその人の人格をあらわす」ものとして重視されてきました。だから、敬語は厳密な使い方をされて、日本語の中でも特にむずかしい部分だといわれています。しかし逆に考えると、細やかな表現をすることができるので、日本語のよいところでもあるのです。
敬語がむずかしいと思われる原因には、大きく２つのことが考えられます。

１．それぞれの立場に対する気遣いを態度ではなく言葉で表現する
２．正しいか間違っているかにこだわる

からです。
社会人になるまで、敬語を意識して使ったことがなければ、マナーとして「これは正しい使い方？」など、おぼえなくてはいけない気持ちになってしまうのですね。
なんとなく使って、間違いも許される相手であればいいのですが、ビジネスともなると、そうもいきません。

敬語に苦手意識のある人は、尊敬語・謙譲語など、学問的な言葉が出てくるだけで拒否反応がでませんか？文法的な説明ばかり氾濫して、いざ現実の場面となると、「臨機応変」が求められる。

敬語の一番の難しさは、「マニュアル化」出来ない部分だと思います。しかし、それも学び方次第で、解消できます。まず、「難しい」という思い込みを捨てることから始めませんか？
      
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   <title>接頭語「お」と「ご」のつけかた</title>
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   <published>2008-04-20T03:00:00Z</published>
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      接頭語「お」と「ご」のつけかたにはポイントが３つあります。

・ポイント１
「お」「ご」は、相手のことにも自分のことにも使う。

よく、混乱しておぼえていることに「自分の行為に、”お”や”ご”をつけるのは間違い」と言うことがありませんか？自分が所有している「物」に、「お」や「ご」をつけるのは、間違いですが、相手に何かをするにあたっては、謙虚で丁寧な気持ちをこめて「お手伝いをする」、「ご挨拶をする」と表現するのは間違いではありません。
　　　
自分につかう例として：
・荷物をお持ちします。
・ご案内いたします。
・お慶び申し上げます。
・ご準備できます。
　　　　　　　　　　　　

・ポイント２
「お」は和語（訓読み）で、相手の所有物や、女性が深く関わる言葉につけます。　
　　 　
鈴木さんがお話をされました。（和語）
柴田さんのお宅。（相手の所有）
お米。お箸。お鍋。お金。お家（女性語）

・ポイント３
「ご」は漢語（音読み）につける。

課長、ご確認ください。

      
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   <title>敬語はコミュニケーション</title>
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   <published>2008-04-19T09:00:00Z</published>
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      敬意を何故使うかというと、それは本来「相手の人格や立場を尊重する」、つまり自分を知るということです。話の内容とともに、敬意を上手に表現できる人とは、コミュニケーションの意味をしっかり理解している人、ということになります。 

もっとシンプルに言うならば、「私はあなたにとってこういう立場の人間ですよ。」という宣言をしているということですね。就職活動や毎日の仕事、教育指導など、いろいろな場面で「敬意表現のよりよい使い方」が求められています。特に、就職・転職の場面で大きくクローズアップされます。それは、「その場の人間関係を理解し、お互いの立場を尊重して、自分の思っていることを相手に正しく伝える」コミュニケーションがが求められているからです。敬語を使うということが、「自分の気持ちを伝えているようで、実は相手の気持ちを代弁するもの」ということに気が付けば、もう敬語の半分はマスターしたも同然でしょう。

敬意はもちろん、誠意や好意を伝えたいときにも、お互いを感情のある人間として認めると、ごく自然に「敬意」がわいてきます。もし「話し手」と「聞き手」の両者に表現の基準がズレていたら、「いやみ」や「不快」を感じたり、「バカにされた」とか「なまいきだ」という誤解が生まれて、トラブルを招くことが増えています。

「ＫＹ式」などと、コミュニケーションの方法をひと言で片付けないでください。敬語は根本がわかれば、決して難しいものではありません。これから知り合う「未知の人」が、いつあなたのかけがえのない友人になるかもしれません。人との出会いをワクワクして期待するために、シンプルな敬語をマスターしませんか？


      
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   <title>お住まいは大阪でいらっしゃいますか。</title>
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   <published>2008-04-19T06:00:00Z</published>
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      この敬語の使い方は、一見正しい表現のようですが、「×」です。
住まいは人ではなく、物です。その物に尊敬語「いらっしゃる」を使っているのが間違いです。

日本語では、「～は」が主語となり、話の主題になりますので、この場合は「お住まい」に「いらっしゃる」という「尊敬語」を使っているという構造になり、不適切な表現と考えます。

原則としては「お住まいは大阪ですか。」という表現で失礼にはあたりません。もし丁寧に表現したいなら「お住まいは大阪でございますか。」と言いかえましょう。
「住まい」についている「お」は、「あなたの～」という意味ですので敬語の使い方として問題ありません。

この例文の場合、「住まい」を主語に立てているため、本来なら尊敬表現が使えません。でも、相手に対して敬意を表現したい場合は上の文のように表現しなければならなくなり、なんとなく不自然になってしまいます。

要は相手に対する敬意を表現すればよいのですから、２つの改善のポイントが考えられます。

１．主語を人間にする
２．「住む」という人間の動作を述語にして表現する

具体例として「（あなたは）大阪にお住まいですか。」であればきちんと敬意を伝えられます。もっと丁寧にしたければ、文末を「～でしょうか。」「～でございますか、。」としてもよいでしょう。


      
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