ボクシングWBC世界フライ級王者・亀田興毅(23)が、市原隼人(23)主演の映画「ボックス!」(李闘士男監督、5月22日公開)で俳優デビューすることが2日、分かった。高校のボクシング部を舞台に、少年たちの友情や挫折を描いた青春映画。私生活でも仲が良い市原の誘いで亀田本人役で出演した。台本にはなかったセリフもこなしているが「緊張したわ」と、照れまくっていた。
「俳優・亀田興毅」がちょっぴり恥ずかしい“映画デビュー戦”を飾った。本人役で登場する興毅は、市原演じる天才ボクサー・鏑矢義平と、宿命のライバル・稲村和明(諏訪雅士)の決戦を訪れ、将来を有望視される稲村を激励する役どころ。撮影は2月24日に茨城・つくば市の体育館セットで行われた。
セリフも予定より増え「がんばれよ!」「期待してるで!」などの応援だけでなく、「(構えを変化させる)スイッチしてるで!」などと、専門用語を使ったアドバイスのシーンなども撮影。「普段、できない経験ができてとても楽しかった」と声を弾ませたが、リング上とは訳が違ったようで「演技は難しいし、恥ずかしいし、緊張しました。ボクシングする方が楽やわ」と苦笑い。休憩中は市原と和やかに話し合い、市原のボクシングを見て「短期間の練習でこれだけの動きはできないし、結構練習したと思う。
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