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「慣用」とどう向き合うか?

新聞づくりで悩ましいことがある。「慣用的表現」とどう向き合うか。原稿、見出し、写真…。何げなく、ずっと使っている言い回し、今の時代では「もう、古いんじゃないかな」と思わせるもの、そんな表現や描写、写真の構図が依然として残っているのだ。

古き良きものを完全否定しないからこその悩みなのだが、新鮮なニュースに飛び付かなければならない一方で、これだけはなぜか変わらない。でも、それでいいのか、という思いもまたある。

この時期、よく登場する「日の丸飛行隊」、マラソンなどの前日の記事で見かける「(きょう)号砲」の文字、どういうわけかお決まりの「メダルかじり」の写真などなど。いずれも、以前から、漠然と違和感を持っていた。

これしかないという信念の下に使っているか、といえば、正直、そうとは言えない。見出しを担当する整理部の人間に聞くと、「(見出しは)短い言葉で言い表さなければならないから、『宿命』みたいなもの」と、ついつい使ってしまうのだという。

「日の丸飛行隊」と呼ばれるようになったのは、札幌冬季五輪(昭和47年)から。ジャンプの70メートル級(現在のノーマルヒル)でメダルを独占した38年前の大偉業以来、ずっとこう表現されている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100223-00000033-san-soci


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