巨人のドラフト1位ルーキー・長野久義外野手(25)が24日、来季の「ヒーローインタビュー」に備え、話術を磨く考えを示した。「野球で結果を残すことが一番ですけど、もちろんファンサービスも大事。何か考えておきます」
恥ずかしそうに切り出した。「カメラの向こう側に多くの視線があると思ったら、頭が真っ白になって…」。初のテレビ生出演となった23日の日テレ系「NEWS ZERO」では緊張から汗が止まらず、言葉も思うように出てこなかった。「野球ではめったに緊張しないんですけど、やっぱり違いましたね」。社会人時代も大舞台は経験してきたが、勝手の違いに戸惑ったようだった。
一方で、番組中には長野が「一発芸」を得意とすることも判明。「バレちゃいましたね」と頭をかくと、チームメートも「(トークの)引き出しが多いし腕は確か」「試合でもそうですけど、場を盛り上げてくれます」と証言。苦い思い出?となった約10分間の“デビュー戦”を、糧にするだけの潜在能力をうかがわせた。
この日は埼玉・川越市内のグラウンドで、最後となるホンダの全体練習に参加。「プロで活躍しているところを早く見せたい。(テレビでは)恥ずかしい思いはしたくないので、次はしっかりやります」とリベンジを誓った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091225-00000001-sph-base
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