Top >  敬語の例題 >  「子ども」「障がい者」漢字が悪いわけじゃない

スポンサードリンク

「子ども」「障がい者」漢字が悪いわけじゃない

政権交代して、新聞にやたら「子ども」の表記が目立つようになった。民主党が掲げる「子ども手当」による。筆者に言わせれば「子供」と「子ども」とは別の概念だ。小児または小児らを指すのが「子供」で、「子ども」は「子+複数を表す接尾語ども」を表す書き方だ。

なるほど「子ども」と書いても、この「ども」に複数を表すという意識はもうほとんど薄れている。だからといって、この接尾語「ども」が完全に滅んだかといえばそうではない。野郎ども、アホども、子供どもといえば複数概念がちゃんと生きていることが分かろう。この「ども」には、相手を見下すニュアンスがある。だから、「子供」よりもよほど子供を侮った書き方なのである。

「子ども」表記にこだわる人に、「供」はお供の供で、子供を供え物のように扱う人権無視の書き方だという人がいるが、事実は右のように「子ども」の方がよほど子供の人権をないがしろにした書き方なのだ。

子供の「供」は当て字だから「子ども」と書くのだという人には、こう言おう。「あなたは仕事を『し事』、乙女を『おと女』と書きますか」と。

国語表記の基本は漢字仮名交じりだ。青空、恋人、場合、芝生のような純粋和語をもあたかも漢語のように漢字2字で表す工夫をしたのは、それが最も読みやすく理解しやすいからだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091012-00000515-san-soci


1日5分経済ニュースで差をつける!
楽天ブックス!
退職者の税金・保険

スポンサードリンク

 <  前の記事 鳩山首相の言語力、情緒的で人々の共感高める!  |  トップページ  |  次の記事 やっぱり本命はアレ?今年の流行語大賞“大予想”  > 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.vivajob.net/mt/mt-tb.cgi/2323

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

         

スポンサードリンク

更新履歴

  • My Yahoo!に追加
  • Add to Google
  • Subscribe with livedoor Reader
  • seo
このページについて

このページは「敬語をマスターして就職・転職も怖くない!」の記事のひとつです。

他にも多くの記事があります。トップページサイトマップもご覧ください。