美しい話し言葉の普及に尽力している「劇団四季」の俳優3人が10日、新島村立新島小学校を訪れ、出張授業「美しい日本語の話し方教室」を行った。
同授業は劇団四季が平成17年度より実施している社会活動で、所属俳優が教壇に立って小学校高学年を対象に「日本語を明快に美しく話す」ことを教えるもの。
今回は大徳(だいとく)朋子さん、関根麻帆さん、金田暢彦(まさひこ)さんが劇団四季の発声法「母音法」について説明。その後、「自分の考えを相手にきちんと伝わるよう話す」を目標に、ミュージカルのテーマ曲を使った実習を行った。
児童らは舞台俳優の迫力ある声量に圧倒されながら、「話し言葉も少し意識するだけで見違えるよう聞き取りやすくなることがわかった」と感謝していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090711-00000055-san-soci
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