暴言の主婦有罪
大阪府吹田市で昨年8~9月、隣人を「殺すぞ」などと脅したとして、暴力行為法違反罪に問われた無職、井手真知子被告(51)の判決公判が11日、大阪地裁で開かれた。千賀卓郎裁判官は「一方的に執拗(しつよう)に怒鳴りつけており、悪質な犯行。隣人は心安らぐべき自宅での平穏な生活を乱された」として、懲役1年6月、執行猶予4年(求刑懲役1年6月)を言い渡した。
井手被告は「隣人から『殺すぞ』などといわれ、言い返しただけ。自分が被害者」と否認。被害者が当時録音したテープの音声が公判で再生されたが、「(だれの声か)分かりません」と無罪を主張していた。
判決理由で千賀裁判官は、録音テープの内容と被害者の証言が一致していることなどから、「録音音声は井手被告の怒号だ」と認定した。
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引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081111-00000120-san-soci
