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接頭語「お」と「ご」のつけかた

接頭語「お」と「ご」のつけかたにはポイントが3つあります。

・ポイント1
「お」「ご」は、相手のことにも自分のことにも使う。

よく、混乱しておぼえていることに「自分の行為に、”お”や”ご”をつけるのは間違い」と言うことがありませんか?自分が所有している「物」に、「お」や「ご」をつけるのは、間違いですが、相手に何かをするにあたっては、謙虚で丁寧な気持ちをこめて「お手伝いをする」、「ご挨拶をする」と表現するのは間違いではありません。
   
自分につかう例として:
・荷物をお持ちします。
・ご案内いたします。
・お慶び申し上げます。
・ご準備できます。
            

・ポイント2
「お」は和語(訓読み)で、相手の所有物や、女性が深く関わる言葉につけます。 
    
鈴木さんがお話をされました。(和語)
柴田さんのお宅。(相手の所有)
お米。お箸。お鍋。お金。お家(女性語)

・ポイント3
「ご」は漢語(音読み)につける。

課長、ご確認ください。

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